素人が脱サラして、不労所得生活を目指して、それを成し遂げるまで続ける記録である。
これから始まる物語は、これから私自身が作っていくもので、その未来は破滅なのか、それとも優雅な不労所得生活なのか私自身もわかりません。
不労所得できそうなものを見つけて、元気(genki)に123ハイ(hi)、次!と
チャレンジしていく、それがこの「genki123hi」ブログです。
あと、genkiには「元気」のほか「現金」の意味が見え隠れしてます(笑)
これはその記録を綴ったものです。
既に、2,3チャレンジを初めていますが、まず今日のチャレンジ物件は
『Richmond Berks(リッチモンドバークス)』です。
この会社は、会社として存続し、不動産オークションの収益で利益を上げている会社です。
その特徴としては、株を購入することで日利が発生し、日利1.5%、土日0.7%です。
元本は50%支払うことで半分回収できます。
また、アプリの審査で厳しいAppleがリッチモンドバークスのアプリを認めているのでかなり期待できる商品です。
但し、
この投資商品は、HYIPと言われるものに属するそうです。
HYIPとは、High Yield Investment Program (ハイ・イールド・インベストメント・
そのほとんどが、実態のない詐欺がほとんどだそうです。
では、この会社はどうか?
疑えばきりがないです。この会社のホームページに記載してあることはすべて嘘であると仮定するとなかなか作りがしっかりしてますね。
んー、じゃどうしようか?
調べると実態のある会社のようですし、悪い記事もみあたりません。
こういう地に足のついた実態のある会社であること、
そして、理論的にも、この配当は可能ですね。
また、アップルのアプリも存在している。
と、いうことでここはリスクを取ってせめていくことにしました。
2月10日の日本時間の夜、どきどきしながら、登録して、1500ドル(1ドル115円とすると17万2500円)をビットコインで入金しました。
2月19日の日本の朝の段階でビットコインにして0.13992ビットコインゲットです。
今、日本円で1ビットコイン12万円ほどなので、1万7千円ほどの入金があったことになります。8日で10%です。平日1.5%×5日、土日0.7%×3日で合計9.6%となります。10%となったのは、その間にビットコインが値上がりしているからです。
なので、正しく毎日毎日配当されていることが確認できました。
今は、すごく興奮して毎日ワクワクしてます。
こんな楽しい
『Richmond Berks(リッチモンドバークス)』です。
登録のしかたは、簡単です。
以下の公式ホームページに行って、以前は英語だったんですが、
今は日本語もできましたので、読んで理解しやすいです。
ホームページの右上に何語かを選ぶところがあります。
本当は写真が掲載できればいいんですが、何分まだ、ブログになれていなくて写真登録できないので、理解しずらくてすみません。
さらに、その何語を選択するさらに右横にサインアップするところがありますので
そこをクリックしてください。
あとは、アカウントのところで、
1、名前(ローマ字)、
2、メールアドレス、
3、電話番号
4、パスワード
を入れれば完成。
あとは、入金すればよいだけです。
入金もビットコインを選んで
入金金額をドルで入れれば
必要ビットコインの金額と
入金アドレスが表記されますので、
ビットコインのウオレットから送金するだけです。
ビットコインウオレットは私は使い勝手のよいコインチェックを使っています。
以下からウオレット作れます。
https://coincheck.com/?c=sg4dZwrKqDo
今後の予定
1.毎日の配当の報告
2.リッチモンドバークススの特徴
をお話ししていきます。
毎日、配当がもらえるワクワク感と
いつふっとぶかの不安の毎日です。
なので、ちょっと様子をみて、来月から3か月ほど
元本資金回収にいそしもうかと思います。
よろしくお願いします。